同窓会名簿データを活用して、会報の発送・総会案内・同期会の連絡・タックラベル出力など、さまざまな面で同窓会活動をサポートできるよう体制を整えています。
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不明者を一覧表に出力して、役員・学年幹事に確認していただきます。
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全会員に向けて、住所・データ確認および名簿購入の調査ハガキを発送。返信がない場合は催促ハガキを出します。
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不明者一覧の人数が多い場合は、同学年に絞って「住所不明者リスト」を発送。情報の提供を同級生にお願いし、リアルタイムな情報収集を図ります。
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「恩師として」の広いネットワークを活用します。在職期間に絞った不明者一覧表を出力して、専用の連絡カードでご確認、情報の収集に努めます。
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転居されても勤務先は変わらない会員は大勢います。そこで、勤務先電話番号から会社住所を判明させ、ご本人宛に調査ハガキを発送します。住所移動者の判明率が高まります。
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就職・転勤・結婚などでご本人が不明の場合も、ご両親が実家におられることが多いことから、親元に調査ハガキを発送します。確実に本人につながる調査方法として効果があります。
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不明者で自宅電話番号がある場合は、専用のソフトにより住所を判明させ、郵便物などで週所の確認を行います。
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支部があれば、各支部に対して積極的に最新の情報提供を呼びかけます。支部ならではの正確で詳細な情報収集が可能です。